基礎知識

最近ガールズバーで働き始めた?税金・確定申告はどうすればいいかを解説!

あなたはガールズバーの税金に関して、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 『確定申告してないけど大丈夫かしら。』
  • 『税金の申告をするべきか?』
  • 『水商売してるのが親や会社にバレるのが嫌だ。』
  • 『確定申告したら親の扶養から外れる??』

税金に関する悩みを上げたらキリがないですよね。

水商売の税金をネットで調べても、分かりづらい説明ばかりです。

中にはズブの素人が書いたような、デタラメな内容も多く見受けられます。

でも安心してください!!

この記事を読めば、ガールズバーの税金に関する悩みが全て解消されます。

今回はガールズバーに携わる女性が絶対知っておくべき、税金や確定申告に関してのお話をしていきたいと思います。

ガールズバーの確定申告をするべきか?

確定申告するべきか

法律の決まりで、年間20万以上の副業所得があれば、確定申告しなければいけません。

ところが、僕は今まで350人以上のガールズバー経験者を相談に乗ってきましたが、その中で確定申告してる女性は5本の指も収まらないくらいでした。

ハッキリ事実を言いますが、水商売をやってる子の9割以上は確定申告をしていません。

僕は水商売をやってる女の子(特にガールズバー)は、確定申告をしなくて良いと思ってます。

だって周りの子が申告してないのに、自分だけ多額の税金を払うのは馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

水商売をあまり知らない人がネット上で、『確定申告しなさい!!』みたいなコメントがありますが、これらは信用する必要はないでしょう。

もう一度言いますが、水商売を知らないただの税金オタクみたいな人が、なんの根拠もなしに 水商売の人は税金を収めろとか、還付金が戻ってくる・・・! など、とにかく嘘ばかり言ってます。

 

確定申告しなかったら税務署にバレる?

ガールズバーをやってる子で税金未申告がバレる確率は0.001%くらい。

つまりあなたは今、0.001%の起こる確率を心配してることになります。

ごく稀に数年に一回くらいのペースで、確定申告をしてないのがニュースになるケースがあります。

ところがそれで摘発されてるのは、年収2000万以上稼ぐナンバー入りキャバ嬢やホステスさんです。

いわゆる所得がズバ抜けて多く、運が悪いと調査の対象になるケースがありうる・・・ということ。

また、水商売で働く人は、毎月10%の税金を自動的に払ってます。お店があなたの代わりに国へ支払っている税金です。

ガールズバーのキャストが稼いでる金額程度で、税務署はわざわざ動かないし、彼らもそこまで暇ではありません。

 

冒頭で話した通り、水商売で確定申告してない人がほとんどです。

全国に何十万と水商売経験者がいる中で、一人一人税務調査なんかしたら200年あっても終わらないんです。

もちろんバレる確率がゼロとは言えないが、0.001%くらいの確率のために労力をかけてまで申告するかどうか?

そう考えた時に多くの人は、確定申告するのが馬鹿馬鹿しく、面倒くさいと感じるでしょう。

 

ガールズバーの確定申告をする4つのデメリット

ガールズバーでバイトするなら知っておきたい、水商売従事者が確定申告するデメリットをご紹介します。

その1.親の扶養から外れ、お金の負担が増える

水商売の年収が103万を越えると、学生は親の扶養から外れます。

扶養が外れると言うことは、親の払う税金が高くなり、自分で国民健康保険(月数万円)を負担することになります。

親もあなたも、金銭的にかなりのデメリットです。

 

その2.身内(会社や親)にバレる確率が上がる

確定申告しなかったら、親や会社に水商売をやってる事実がバレるんじゃないかと不安になる子がいます。

しかしそれは逆です。確定申告する方が断然、バレやすいのです。

バレる原因をザックリ説明すると・・・

  • 副業で発生した住民税が親の会社へ行く→年末調整でバレる。
  • 副業で発生した住民税が本業の給料から天引きされる→計算が合わなくて本業からバレる。

こんな感じでバレます。

日本にあるガールズバーのほとんどは、あなたが報酬を得てること自体が税務署に報告する流れになってません。

それをわざわざ自分が確定申告することで、税務署から親の会社、自分の本業に情報が流れるとイメージすれば分かりやすいでしょう。

つまり、確定申告することで、自分が自分で自爆行為をしてることになります。

その3.還付金が戻ってこない

ガールズバーで、確定申告したら税金が戻ってくるっていうのはウソです。

払った税金が戻ってくる人は基本的に、仕事で掛かる経費を多く申請してる人だけ。

例えばキャバ嬢なら・・・

  • お客さんへのプレゼント代
  • 仕事用の携帯代
  • 出勤前のヘアセット代
  • 自前の衣装代

これらは全て、経費として計上出来ます。

ガールズバーは同伴、アフターもほとんどなければ、営業電話する機会もありませんよね。

つまり、経費に出すものがないので、税金(還付金)が戻ってくるなんてあり得ない話。

還付金どころかさらに住民税を搾取されるのがオチです。

その4.お店から証明書をもらいにくい

確定申告するためには支払い調書という、給料の内訳が書かれた紙が必要です。

しかし、支払い調書を請求してもお店から渋られるたり、もらえないことが多いのです。

挙げ句の果て、『うちは確定申告をやらなくて良い』と返されるだけでしょう。

そういうやりとりをすること自体、無駄な時間ではありませんか?

まとめ

ガールズバーの確定申告をしない方が良い という、僕なりの結論とその理由をお話ししました。

バレる確率がほぼゼロで、周りも申告してない中で、わざわざ申告する意味なんてないと思います。

万が一バレても追微税と言って、給料の数%を追加で払うだけなので、さほどのリスクはありません。

むしろ確定申告する方がバレの面でも、お金の面でも大きなリスクなのです。ただし、確定申告するかしないかは、あなた次第です。

皆がやってないから私もやらないのか、やはり不安だからやっておこうとなるのも、あなた自身が決める必要があります。