キャバ嬢ってどのくらい可愛くないとだめ?美人じゃないと稼げないの??
キャバ嬢は可愛くてなんぼ。
それは本当ですが、どのくらい可愛くないと稼げないのか気になる人も多いわよね。
そこで今回はキャバ嬢の可愛さについてとりあげていくわ!
可愛くないと駄目!は本当
キャバ嬢は可愛くないと駄目っていうのは本当。
不細工じゃ人気を取るのは難しいし、そもそも雇ってくれないでしょうね。
キャバクラは「美しい女性」が商品なわけだから、美人じゃないと駄目。
ただこれは「すっぴんが美人の女性」とは一言も言ってないし、女優みたいに息をのむ程美人でなくても「雰囲気で美人」でもOK。
キャバクラに通うお客様は、キャバ嬢のすっぴんなんて気にしてないし、なんとなく美人だと感じられれば良いという方が殆ど。
だからベースが女優級やモデル級でなくても大丈夫よ(笑)
というか、そんな子殆どいないわよね。
メイクが上手ならほぼ全ての女性がキャバ嬢としてのボーダーラインを越えていくでしょうね。
逆にメイクが下手だと、キャバ嬢として映えなくて売れないという可能性も。
お店は基本暗いしわかりにくいから、ナチュラルすぎるメイクだと地味で埋もれてしまう事も多くって、自分のチャームポイントをしっかりアピールできるメイク術が大事よ!
見た目への自身も大事
自分の事を可愛くないと思っている人は、ちょっと向いていないかも。
自分は可愛い!特にここが可愛いとわかっていて、自信をもってアピール出来るくらいじゃないとね!
私は可愛くないなんて思ってると、やっぱり埋もれちゃって、売れない。
だから面接が通らないなんて事もあるわ。
例えば最近テレビ露出が増えている山崎ケイさん!
「丁度いいブス」「なんかエロいブス」「なぜか可愛く思える」なんて言われているけど、ああいう方の雰囲気があればキャバ嬢としては強いわね。
なんで、あんなのが良いの?っておもうかもしれないけど、意外と男の人ってああいう方と話すのが好きなのよね(笑)
だからキャバクラの面接で「私はあんまり可愛くないけど・・・」なんて言っちゃうのは超NG!!
そんなこと言ったら受かるものも落ちちゃうわよ。
超可愛い子は隙を作ろう
超可愛いなら、ギャップや隙をみせて「落とせるかも」って錯覚させるのが大事。女の子を攻略するのに自信がある男なら、そもそもキャバクラ遊びなんてしないんだから、どれだけ隙をみせるかが大事ね。
(なかにはモテるのにキャバでも遊ぶなんていうタイプの男もいるけど、そういう方だけを狙ってるとトップを目指すのは難しいかも。)
キャバクラのお仕事に興味がある人は実際のキャストにインタビューした動画もアップしているので参考にしてみてね!!
△【caba-Q’s Pick up!】 歌舞伎町 KINGDOM QUEEN(キングダム クイーン)△